DPMT

モンスター(23枚)
混沌の黒魔術師
冥府の使者ゴーズ
ダーク・アームド・ドラゴンｘ3枚
D-HERO　ダッシュガイｘ2枚
E・HERO　エアーマン
魔導戦士　ブレイカー
スナイプストーカー
終末の騎士ｘ2枚
キラー・トマトx2枚
ファントム・オブ・カオス
クリッター
魂を削る死霊
魔導雑貨商人ｘ3枚
D-HERO　ディスクガイ
黄泉ガエル
D.D.クロウ

魔法(13枚)
早すぎた埋葬
大嵐
ハリケーン
洗脳－ブレインコントロール
増援x2枚
貪欲な壺x2枚
ライトニング・ボルテックス
アームズ・ホール
デステニー・ドローx2枚
D・D・R

罠(6枚)
聖なるバリア－ミラーフォース－
死のデッキ破壊ウイルス
激流葬
リビングデッドの呼び声
サンダー・ブレイクｘ２

デッキ総数42枚。
最近使ってるデステニーMPT。
まず自分で使ってて感じたこと。

・トマトが腐る
出しても除外されて1000食らったり、戦闘を介せずに墓地へ送られたり、戦闘したのに除外されたり。
現環境でのリクル採用は微妙かもしれない。

・アムホが足りない
混沌ループが出来ない。これはもう所持枚数の問題。高い。

・対次元
サイドサイク＋触れ、砂塵あたり噛み合わせるしか。あとは次元融合で頑張る。
来なかったら諦める。
この手のデッキは相手が回る前に回さなきゃどうしようもない。

明日の大会がこのデッキにとっての初大会（かつ全うなビートで出る久々の大会）だから、そこでどこまで通用するか。
幸い次元環境じゃないから、初っ端から噛み合わされて死亡、っていう可能性は低そうだけど。
さてどこまで行ける物か。
フロンティア見てみると、こういったタイプのデッキって結構出回っているのね。